柑桔酒2011 その1

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 今年も、階下の大家さんから、大量に柑桔をもらいました。

 去年作った柑桔酒は、今年の旧正月にじっくり味わう予定だったのが、想像以上においしくでき上がり、ついつい味見をしたり、お客さんにお出ししたり、友人宅に行くときの手土産にしていたら、正月までにほとんど残りませんでした。

 なかには、「ウォッカ代払うから、うちの分も作って!」と言う友人もいて、予想外の反響に、ちょっと気をよくしています。

 というわけで、今年も張り切って仕込みます。

 前回、香りと酸味、苦みのバランスがよかった[柑桔酒A]を採用することにして、柑桔は、皮をむかず、2つに切って、種をとりのぞいてから使います。

 「ちょっと甘い?」という声もあったので、今年は若干、氷砂糖を減らしていますが、個人的には、ある程度とろりと濃厚な方が、ロックやソーダ割りにして飲むのに合っているような気がします。

 今回変えてみたのは、お酒。

 前回は、たまたま家にあったABSOLUTE VODKA(アブソルート ウォッカ)を使ったのですが、結局何本も買い足すはめになり、結構な出費になったので、今回は、値段の異なる3種類のウォッカを使ってみました。安いウォッカでおいしくできたら万々歳なのですが、さて、どうなりますでしょうか。

 写真、左から、「ABSOLUTE VODKA」(159ドル)、「SMIRNOFF(スミノフ ウォッカ)」(129ドル)、「STYKA VODKA」(72ドル)。度数は全て40度です。

 分量は、「ABSOLUTE」と「SMIRNOFF」が

柑桔 700g
氷砂糖 250g
ウォッカ 750cc

 これは、この2本が、ひと瓶750cc入りだったから。

 「STYKA」は、

柑桔 1100g
氷砂糖 400g
ウォッカ 1200cc

 「STYKA」は、瓶の消毒用も兼ねて2本買ったので(ひと瓶は700cc)、たっぷりできました。もらった柑桔は、これで全部仕込み完了。

 容器の大きさが違うのは、後で買い足しに行ったら同じものが無かったからで、大きさが異なると熟成にも影響するのでしょうか。

 でもこれでは正確な飲み比べにならないですよね。我ながらアバウトですみません…。


 

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