群記清湯腩の「牛ほほ肉汁ビーフン」

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 大埔に住んでいる、と言うと、いろんな人から「おいしい食べ物屋がたくさんあっていいねー」と言われます。ここだけの話、絶賛するほどの店はそれほど多くないような気もするのですが、この群記清湯腩は、確かに大埔の名店の1つと言ってもいいかもしれません。

 

 昼1時の開店から、閉店まで、店の外の行列が途切れたのを見たことがありません。営業時間は夜8時までですが、7時頃には売り切れご免。日曜定休、そして年に1回は、数日間店を閉めて社員旅行、という、超~強気な店なのですが、この繁盛ぶりならしかたがないかも。

 

 メニューは、牛バラ肉を始め、牛の各種部位を煮込んだものを乗せた、牛骨スープ麺のみです。私がいつも注文するのは、「牛面珠」という牛のほほ肉の部分で、一見すると脂肪の全くない赤身肉。なので、「固いかも?」と思うのですが、食べてびっくり。肉の繊維一本一本がとても繊細で、噛めばふるふると柔らかく、こんな牛肉麺、他所ではちょっと味わえません。

 

 スープは塩味で、あっさりしているようでいて実は牛の風味が濃厚で、一口ずつ、しみじみ味わっているうちに、スープを全て飲み切ってしまいます。

 

 麺はいろいろ選べますが、かんすいのにおいがする卵麺より、米の粉で作った米粉(ビーフン)や河粉(きしめん状ビーフン)のほうが、牛肉の風味がストレートに伝わるので、個人的には、こちらがお薦めです。

 

清湯牛面珠米粉(27ドル)

群記清湯腩 大埔大明里26號

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